三大生活習慣病(ガン・心疾患・脳卒中)とは
日本では、三大生活習慣病になる方が約6割といわれています。ガン死亡率は増加し続けています。
中でも重要なのが食習慣で、老化と病気を防ぐ働きがあるミネラルこそ、健康維持の根本なのです。
私たちのカラダは、三大栄養素の他、13種類のビタミンと15種類のミネラルが必須の栄養素といわれています。
私たちはつい、便利だからと「コンビニ」や外食をしてしまいがちですが、昔ながらの食事が大切です。しかし、昔は土壌にミネラルが実に豊富に含まれていたが、現代は土壌自体にミネラルが減少し、なかなか十分なミネラルを摂取しずらい環境となっています。
ガンと免疫
免疫は栄養欠乏の他にストレスによっても機能が低下し、ガンの発生率を高めます。逆に言えば、カキエキスは免疫力を高め、ガンの予防や治療等にも役立っています。
参考文献:「カラダを癒す牡蠣のミネラル」柴田幸雄著 医学博士
参考資料:有限会社日本ヒューマン・トラス